ダイエット方法

「フランス人は10着しか服を持たない」から学ぶ、痩せる生活のコツ

「フランス人は10着しか服を持たない」を読んだところ、ダイエットにも活かせる考え方が色々ありました。
自分の読書メモを兼ねて、ポイントをまとめてみました。

「フランス人は10着しか服を持たない」

「フランス人は10着しか服を持たない」という本、知っていますか?
日本で2014年に発行された本で、2015年にベストセラーにもなった一冊です。

タイトルだけは知っていたのですが、ずっと「クローゼット整理の本かな」と思っており、手に取ったことはありませんでした。
先日たまたま目に止まったので読んでみると、副題が「パリで学んだ”暮らしの質”を高める秘訣」となっており、ライフスタイル全般について書かれた本でした。
なるほど表題は一部分の話でしかないのだなと、そこで初めて知りました。

作者のアメリカ人女性が若いころに交換留学生としてパリへ行き、フランス人(貴族の末裔だとか)の家庭にホームステイし、そこで感じた様々なことを書いたのがこの本です。
作者がだらしなさすぎるだとか、フランス人みんながそんな風ではない、という批判も一部あったようですが、考え方のひとつとして取り入れたい部分がいろいろあって面白かったです。

 

本の大枠は3つ、「食事・衣服・暮らし」

大きく、以下の3つのパートに分かれています。いわゆる「衣食住」と同じですね。

  • パート1 食事とエクササイズ
  • パート2 ワードローブと身だしなみ
  • パート3 シックに暮らす

この中で本のタイトルそのものについて書かれているのはパート2になります。
ダイエットの考え方として特に参考になる部分はパート1です。
パート3の内容も私は好きなのですが、今回はパート1のみ内容を取り上げてみます。

パート1、「食事とエクササイズ」は、さらに以下の3つのチャプターから成り立っています。

  • 間食はシックじゃない
  • 食べる喜びを我慢しない
  • 面倒がらずに体を動かす

それぞれ1つずつ見ていきましょう。

 

間食はシックじゃない

シック=いきなさま。あか抜けしているさま。といったところでしょうか。
このチャプターで面白いと思ったのが「間食をしたくならないインテリアにする」という部分です。

ホームステイ先のリビングルームは格調高く、間違ってもおやつを食べながらだらだら過ごすような場所ではなかった。あんな部屋でスナック菓子をほおばったりしたら、さぞかし場違いに感じるだろう…本書ではそのように書かれています。

格調高い部屋を用意するのは流石に無理でも、間食をしたくならないインテリアを作ることは可能です。
片付いた部屋と散らかった部屋、どちらがキビキビ動こうと思えて、どちらがだらだら過ごそうと思うか。そう考えると、部屋が散らかっていることはダイエット的によくないのだなと思います。

先日書いた「1万歩歩くようになったら家の中がきれいになった」という部分にも通じるところがあります。
それにしても、片づけるから動くようになるのか、動くようになるから片付くのか…まあ、どっちもなんでしょうね。

 

食べる喜びを我慢しない

きちんとした食生活を送り、健康な体を保ち、食べる喜びをムリに我慢しないためにはどうすればよいか?について書かれているチャプターです。
このチャプターは、自分自身今現在出来ていないと感じる部分が多く、取り入れたいものが多々ありました。

情熱をもって食べる

食に対する姿勢が健全でポジティブであること…つまり、食べることを楽しむことが推奨されています。
食事の時に「あれもダメ、これも食べられない、おいしそうだけどまた太ってしまう」なんて言って、せっかくの楽しみを台無しにしないようにしましょう、という話です。

これ、頭では分かっている話なのですが、実際出来ているかと言うと難しいところです。
家族で外食に行って、メニューを見ながら「これは太るかも…これはちょっと…」と思ってしまいがちですが、それはせっかくの食事が心から楽しめなくてもったいないです。
そう分かってはいるのですが、ついつい考えてしまうカロリーや脂質。

選択肢が自由である一人での外食時はともかくとしても、人と食事するときにはそういう考えは二の次にして、その場と食事を楽しめるように心がけたいです。

料理の盛り付けは美しく

料理の盛り付けが綺麗であれば、料理を味わうことができ、目でも味わいながらゆっくりといただくことになって食べすぎも防げます、と。

毎日、自分と家族のために、盛り付けにもこだわって料理を作れば、食事の時間を大切にしよう、体に良い物を味わって食べよう、という意識が高くなる。それに、心を込めた料理からは、かけがえのない家族と食卓の喜びを存分に味わいたい、というあなたの思いがきっと伝わるはずだ。

本書にはこのようにあります。
一見、それなら一人暮らしには関係ないかも…と思うかもしれませんが、実はパート3に「一人の時こそ美しく振舞う」という項目が存在します。

いつも素敵なテーブルセッティングを心がけましょう。ひとりで食事をするときには、とくに。そうすれば、どんな人たちと一緒に食事をしても、付け焼き刃だなんて思われません。

これを読んで、「一人の時に適当な盛り付けをするのは止めよう…」と思いました。
フライパンから直食いなんて言語道断!…ですが、たまにやるとちょっと楽しいから困ります。




面倒がらずに体を動かす

ここは内容的には「家事や買い物でエクササイズしよう」「活動的に過ごそう」といったことで、よくあるといえばよくある内容ではあります。

その中で一番響いたのは「怠け者にならないこと!」という一文です。
怠けに怠けた結果として太ってしまった自分には、耳の痛い言葉です。

怠けた結果太るとは限りませんが、少なくとも怠けていては痩せることはできないでしょう。
怠け者にならない!を今後のダイエットの目標に加えておこうと思いました。

 

生活習慣を見直して、痩せる体質になろう

よく「痩せてる人は、痩せる生活をしている」なんて言われますが、逆を返せば「太る人は、太る生活をしている」わけで…。
いかに今までの自分の生活習慣が、太る未来しか見えないものであったかがよく分かりました。
ダイエットを始めてから、太る習慣を痩せる習慣に改善して行ってはいますが、この本で改善点がさらに見つかって良かったです。

また痩せる生活は、痩せるという効果以外にも、毎日が充実するという効果もあると実感しています。
痩せる生活を意識すると、怠ける暇がなくなるのがその理由だと思っています。
怠け癖は、ダイエット以外にもいろいろな意味で良くないなあと、今更反省です。

今後、さらにひとつずつ生活習慣を見直して、ダイエットしながら怠け癖も直していこうと思います!

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